ニュースリリース

コロナ禍でも入居率98%!空室を早期に解消するCOLORS独自のノウハウNEWS

株式会社COLORSで管理を行っている物件の入居率が、2022年3月31日時点で98%となりましたので、ご報告させていただきます。

新型コロナウィルスの感染が日本でも顕在化してきた2020年以降、テレワークの普及や移動の制限などにより、都内でも賃貸マンションの空室率増加が懸念されていました。

そんな“コロナ禍”でも入居率98%と高い水準を維持し、早期の客付けが実現できている背景には、土地の取得から、物件の開発、販売、入居者募集までをワンストップで行うCOLORSだからこそできる独自のノウハウがあげられます。

2019年12月に発生した新型コロナウィルスの拡大に伴い、デベロッパーとしての強みを活かして、テレワークや在宅ワークの増加を想定した「ワークスペース」を設けた物件を開発しました。

また、物件の仲介会社様との強固なつながりにあわせて、新たに賃貸仲介部門を立ち上げました。賃貸業社専用のポータルサイト活用や、SNSを使った集客、スピーディーかつ細やかな対応を行うことで、多くの入居希望者からご支持いただいております。

在宅ワークイメージ


COLORSでは、今般の新型コロナウィルスのように、いかなる外部環境の変化があったとしても、これまでのやり方に固執せず、常に新しい手法を模索しながら、スピード感を持って、一日でも早い空室の解消ができるよう、全力で取り組んで参ります。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社COLORS広報事務局 担当:西川(ニシカワ)
Tel:03-6206-0345 Fax:03-6206-0346
Mail:m.nishikawa@colors-group.jp

コロナ禍でも入居率98%!空室を早期に解消するCOLORS独自のノウハウ(PDF:795KB)