不動産投資で将来不安を解消!

「団体信用生命保険（団信）」という言葉をご存知でしょうか？ この保険は、ローンを借りる際に必ず加入する必要があります。死亡や高度障害といった“万が一”の事態が起こった時には、ローンの残金分の保険金が金融機関に支払われるので、住宅ローンは精算されマンションをご家族に遺すことが可能です。つまり、そのまま住み続けることも売却することもできるのです。そこから得られる家賃収入でご家族はいつまでも安定して暮らせます。

相続税は遺産を時価で評価して税額が決まります。現物資産である不動産で相続する方が有価証券（現金や株など）よりも税法上、有利となります。なぜなら、時価＝額面で評価される現金や有価証券などと異なり、不動産の評価額は実勢価格よりも低い路線価や固定資産税評価額によって決まるからです。課税対象額が小さくなる分、相続税を大幅に削減することができます。また相続税以外にも、所得税や住民税の節税にも不動産投資は有効です。